バストアップは多くの女性の願いです。
母になってもそれは変わりません。
子供が生まれて3ヶ月で
母乳をやめるように言われました。
バストが
萎んでしまうからだそうです。
知り合いに
美容外科の先生がいます。
業界1位、2位を争う
大手の美容外科です。
大人気で申し込みの多い
豊胸手術について聞いてみました。
『 豊胸手術を受ける理由で
多いのは、
生まれつき胸が小さいことに
コンプレックスをもっていた、
というのは少数で
大半の女性は授乳を終え、
しぼんでしまったバストが
コンプレックスになり
元に戻したいという理由から
受ける方のほうが圧倒的に多いんです。 』
そんなにしぼんでしまうの!?と
妊娠、授乳未経験の私は
怖くなってしまいました。
先生のアドバイスでは
バストを豊かなまま
保つためには
免疫など、子供が本当に
必要としている成分が豊富に含まれている
約3ヵ月は母乳で育て、
それ以降はミルクを使用し
早めに卒乳した方が良いそうです。
インターネットで調べてみたら、
同様の記事を見つけました。
「 完全に母乳が出なくなるまで
授乳してしまうと、
乳腺が役割を終えたと認識し
乳腺自体が破壊されてしまいます。 」
乳腺が破壊される事で
バストアップどころが、バストのハリや
乳腺を守るためにある脂肪まで
減ってしまいます。
破壊されてしまった乳腺を復活させ
発達させるのは、
通常の状態からのバストアップよりも
難しいそうです。
授乳後にバストがしぼんでしまう
原因の一つに
産後のダイエットがあります。
バストのサイズが小さくなりやすいときに
元の体重に戻そうと、
極端なダイエットをする事で拍車がかかり
余計にバストがしぼんでしまうのです。
では、いったいどうすればいいのでしょう!?
長くなったので
続きは明日(^^♪