ホルモンバランスを整えてバストアップ

バストアップ エクササイズ 余談 (63日目)

   

大胸筋エクササイズ
『 アイソメトリクス 』 について
先日ご紹介しましたが、

もしスポーツクラブなどで、マシーンを使い
大胸筋を本格的に鍛えよう!!
と言うのでしたら

一つだけ注意点があります。


姿勢です。

間違えた姿勢で
大胸筋エクササイズを行ってしまうと
おっぱいが4個になるんです…Σ(`□´;)

4個になるわけはないのですが、
おっぱいの上にポコッという
張りがでます。

なぜ張りがでてしまうのかと言うと

同じ大胸筋エクササイズでも
大胸筋の上部を鍛えるか、
下部を鍛えるかで方法も結果も
異なるからです。

大胸筋のトレーニングで代表的な
チェストプレスといわれる、
よく見かける定番のマシーンや

ベンチプレス

またはダンベルを使った
大胸筋エクササイズ

そして、合唱のポーズでも
全てに共通しています。

ポイントは

肩甲骨と肩甲骨を寄せます。
( 肩が上がらない程度 )

左肩、背骨、右肩でアーチを作る
イメージです。

チェストプレスなら
この姿勢をキープしたまま前へ
ウエイトを押し出します。

このとき肩が前に出ないように気をつけます。

ベンチプレスのように仰向けになって行う
ダンベルエクササイズでも、寝ながら
この姿勢をキープし行います。

ここまでくると結構マニアックですね^_^;

わかりにくいと思いますので、
もし、スポーツクラブなどで
大胸筋を鍛えるぞ!!とお考えなら

ぜひ、ジムのトレーナさんと相談して
正しい方法を教わってください。

私が前、受けていたトレーナさんは
ボディービルダーの
チャンピオン経験者の方でした。

歩く筋肉標本と呼ばれていました^_^;

バストアップがしたいと
トレーナーさんに注文する女性は
結構いるそうです。

バストの張りを保つためにも
下垂防止のためにも
大胸筋エクササイズは有効です。

気になる方はぜひ
トライ♪してみてください(^^♪

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